飛鳥ハーフマラソン2025

「激坂コース」の代名詞ともいわれ、
毎年招待されている川内優輝選手のことばをかりると
「日本でもっとも過激な坂のあるマラソンコースのひとつ」といわれている飛鳥ハーフマラソンに今年も参加してきました。

このマラソン大会の前身である「明日香ひな祭りマラソン」も似かよったコースだったのですが
村長さんのPRがじょうずなのでしょう、大手のスポンサーもついて、
近鉄電車も増発までさせて、なかなかの規模の大会になりました。

どっちがよかったかときかれると困りますが、
石舞台公園でやっていた明日香ひな祭りマラソンもそれはそれで楽しかった

さて、ことしも昨年につづき一緒に参加してくれる奇特な人はおらず、
ひとりでエントリーして、
当日は家からクルマで10分くらいの会場まで妻に送ってもらいました。
ちなみに飛鳥ハーフマラソンになってからは会場はキトラ古墳です。
雨にふられたら足元がたいへんやばい会場です。
雨をしのぐ施設もないし(^^ゞ

さて、家をでたのが7時30分、
楽勝で会場に到着しました。

  会場内案内図に見入るランナーたち(7:49)

すでに着用していたウェアの上に着ていた防寒着を手荷物預かり所に預けて
スタート前整列に並びます。

  スタート前整列をはじめたところ(8:29)

  この時期は花粉対策も必要(^^)

  丘のてっぺんあたりがスタート地点(8:41)

  号砲がなるとぞろぞろと列が動きはじめます(9:00)

参加賞Tシャツのセンスがよいのと
事前送付なこともあって、
大会当日の参加賞Tシャツ着用率がたいへん高いです(^^)
もちろんわたくしも参加賞Tシャツを着ています。

  石舞台古墳へむかう県道の直線にてよいこの応援(^^)(9:19)

  橘寺あたり(9:20)

  折り返してくるランナーと対向(9:22)

  4km地点(9:24)

  自分が折り返してくると、もう反対側にランナーはおりません(9:33)

  甘樫丘付近(9:41)

世界遺産「候補」をめぐるコース設定は飛鳥ファンにとってはたまらない設定だと思います。
もうじき「候補」の文字がとれちゃうと思いますが…

自分にとってはふだんの練習コースだったですが、
脳こうそくを患ってからはほとんど稽古をしていません。
加齢もあって記録は階段を転げ落ちるように悪くなっています(^^ゞ

  向こうにみえるのは天香具山(9:44)

  発掘調査やってます(^^)(9:44)

  万葉文化館の折り返し地点(9:54)

第1給水地点でもあります。

  ここでイチゴ(あすかルビー)のシャーベットがもらえます

農道をくねくねとすすむと石舞台古墳に到着します。

  石舞台古墳(10:10)

  石舞台を背景に自撮りするランナー(^^)

  激坂へののぼりはじめ(^^)(10:16)

  激坂の途中にある第2給水(10:27)

  ここで出されるのは甘酒(^^)

  明日香の棚田は日本でも一、二を争う美しさだと思います

  …とか言いながら二杯目をもらってしまった(^^)

  激坂に再挑戦(^^)

  激坂のてっぺんにあった「ナイス激坂!」(10:33)

「あんたにいわれたないわ!」って思いながら折り返しました(^^)

  折り返してすぐのところ

  みんな歩いてるぜ(^^)(10:33)

稲渕で栢森方向へコースを変え、
関大の飛鳥文化研究所のほうへと向かいます。
このあたりが地味にしんどいです(^^ゞ

  第3給水まであとわずか(11:02)

  もうちょっと(^^)

折り返し点ですぐに折り返してもいいし、
20mほど先の給水所で柿の葉ずしをたべてもいいという選択肢!

もちろん柿の葉ずし!

  奥にはリタイア者の収容バス

  古代米を使っていますが、個人的には白米のほうがおいしいと思う(11:04)

  みなさんもぐもぐタイム中(^^)

  あと6km(11:04)

最後にもういっこ激坂があります。
ここを超えると高松塚古墳を抜けてゴールになります。
ほとんどが農道です(^^ゞ

  大和三山の畝傍山(11:19)

どのあたりからだっったか、ピンクのおそろいのTシャツを着た女子高生ふうの2人組と
抜きつ抜かれつの展開になりました。
抜きつ抜かれつとはいっても、デッドヒートではなく
わたくしのペースですから
ちんたらちんたら合戦みたいでした。
追い抜いて、少し経ったら歩き出したところを
また追いつき追い抜かれ、
また少し経ったら抜き返す、といったかんじでした。

妙な連帯感もわきはじめ、
無言の声援を互いに送り合うかんじです。

Tシャツの背中に書いてある文字も読むことができました。
「畝陸魂」と書いてあっておそろいです。
中学生は出場できないので、高校生、ならば母校・畝傍高校の陸上部の生徒さんなんだなあと
気づき、こちらにはさらに連帯感が増してきました。

脚力、体力はさておき、長距離の経験においては若いみなさんには負けないくらいの経験がありますので、
さいごはわたくしが少し先にゴールできました。

ゴールしてから
「おつかれさん、畝陸魂でがんばったねえ」と声をかけると、
さんざ背中のロゴを見せつけていたくせに
「なんでわかりましたん???」というような反応が返ってきました。

45年前の先輩やねん」と話すとさらに親近感がわいたようで
完走記念写真となりました。
3年生で、卒業記念に参加したのだそう。
春からの進学先も決まっており、大阪の公立大に進むのだそう。
「これからいいこといっぱいあるよ」って声かけたらとても喜んでくれました。

そうです、いっぱいいいことあります!

  おつかれちゃん(^^)(12:01)

  畝陸魂!!

  ゴール後にあすかルビーをいっこ!

  参加記念

  かえりしに沿道の農家でちゃんとしたあすかルビーを買って帰りました

  なんとか3時間きれたねえ!よかったねえ!




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