| 柿本人麿の妻 巻4-504 | |
| 君が家に わが住坂(すみさか)の 家道(いへぢ)をも 吾は忘れじ 命死なずは |
|
| 口訳 | 私が住む、あなたの住坂の家への道も、あなたと共に忘れられません。 私の命が続く限りは。 |
| 原文 | 君家尓 吾住坂乃 家道乎 吾者不忘 命不死者 |
| 場所 | 宇陀市榛原萩原・榛原小学校前 (揮毫者・池田源太) |
| 写真 | 2013.3.10 |
|
人麿と離別したあとの歌か。 「君が家にわが」は「住坂」を導く序詞。 「住坂」は奈良県宇陀市の墨坂。 |
|
| トップページへ |