| 未詳 巻12-3020 | |
| 物に寄せて思を陳べたる歌 斑鳩の 因可(よるか)の池の 宜(よろ)しくも 君を言はねば 念(おも)ひぞ吾がする |
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| 口訳 | 斑鳩にある因可の池の言葉のように、宜しくも貴女の事を誰も噂話をしないので、 私はかえって、あなたに物思いをするのです。 |
| 原文 | 寄物陳思歌 斑鳩之 因可及池之 宜毛 君乎不言者 念衣吾為流 |
| 場所 | 生駒郡斑鳩町法隆寺南・上宮遺跡公園 (揮毫者・犬養孝) |
| 写真 | ![]() ![]() 2014.11.2 |
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斑鳩の里は万葉の時代より前に栄えていたところ。 聖徳太子は藤ノ木古墳に誰が埋葬されているかを知っていたとされています。 |
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