| 未詳 巻14-3473 | |
| いまだ国を勘(かむか)へぬ譬喩歌 佐野山に 打つや斧音(おのと)の 遠かども 寝もとが子ろが 面(おも)に見えつる |
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| 口訳 | 佐野の山に打つ斧の音のように遠いけれども 寝ようというのであろうか、おとめが面影に見えました。 |
| 場所 | 群馬県高崎市山名・山名八幡宮裏山 (揮毫者・高野辰之) |
| 原文 | 未勘國譬喩歌 左努夜麻尓 宇都也乎能等乃 等抱可騰母 彌毛等可児呂賀 於母尓美要都留 |
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高崎市山名町から吉井町にかけての山名丘陵を古くは佐野山と呼ばれていました。 山名八幡宮は安産と子育ての神さま。 2023.7.9 |
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