四万十川ウルトラマラソン2024(60kmの部)

もう四万十へいくのはこれが最後になるのかなあとか思いながら、
レースではなく旅行として行こうという気持ちでエントリーしました。
(そもそも自分への挑戦としてレースに出ていたのは病気(脳こうそく)する前までだったですが(^^ゞ)

今回のツアーから60kmの部の人も四万十町(100kmのほぼ中間地点)ではなく四万十市(100kmのスタートとゴールのあるところ)に前泊することになりました。

四万十町(旧十和村)、大好きなんだけれどもう泊まることないのかなあ(^^)

今回も大阪空港から高知へ、JTBのツアーにのっかっていきました。

  空港でチケットを配ってもらいました

  今回は自力移動が少ないのでめずらしくコロコロかばんを使いました

  10時15分出発

  プロペラ機ざますよ(^^)

  羽根の近くの席でした

  おお、離陸するどー

  わくわくするなー(^^)

  高知空港に到着〜

もうすこし詳しくいいますと、これまで空路利用の四万十遠征は
高知空港から四万十市(旧中村市)へ向かう100キロチームのバスに同乗して、
途中、JR窪川駅で下ろしてもらい、
そこから60キロ出発地点のある十川駅(四万十町)まで予土線で各自向かう、という行き方だったのですが
予土線の減便に伴って、接続便がないからということで
60キロ参加の人も100キロの出発地であり、かつゴール会場のある四万十市までいくことになっていました。

  バスでの移動中にお弁当がでます

  こんなバスにのります。高知家です(^^)

四万十市内では大会の前日から当日、翌日にかけて市内周回バスが走っています。
町を挙げての年に一度の大きなお祭りってかんじです。

  ホテルの近くにある一條神社にお詣りしてきました

一條神社は、文久2(1862)年、中村御所跡の一部の小森山山頂にあった一條家御廟所跡に、土佐一條氏の遺徳を偲ぶ有志によって建立されました。
土佐一條氏は応仁の乱を避け下向した前関白一條教房に始まり、以後4代、中村の文化、経済の発展に力をそそぎました。
この神社には教房の父、兼良を始め、土佐一條氏歴代の霊を祀っています。
…と、あります。

  こちらは商店街のなかにあった砂でできたモニュメント

  ハロウィンのためのものみたいです

  夜は泊まってるホテルで開催された前夜祭にちょこっと顔をだしてみました

  大がかりではあるのだけれど60km前夜祭(四万十町・旧十和村)のようなほのぼのとした雰囲気がありません

  ちいさなグループごとに盛り上がっていてあまり交流が感じられない

  結局、立食の食事だけして戻ってきました

食べ物もカツオのたたきと揚げ物だけ出しとけばええやん感満載でイマイチでした(^^ゞ

お部屋はツインの相部屋でして、岐阜県からご参加のわが息子より若い方と一緒になりました。

大学で長距離をやっておられたとのことで、
かなり本気度が高く、わたくしと一緒では申し訳ないと感じるくらい入れこんでおられました(^^)
ちなみに下の名前がわたくしと同じ読みだったので親近感わきました(^^)

夜が明けて、朝ごはんは前日と似たようなメニューのバイキングでした。

  変わりばえしない内容(5:16)

ホテルからバスの出発場所への移動でちょこっとばたばたしましたが
なんとかいきつくことができて、
60kmの出発地点の四万十町まで運んでもらえることになりました(^^)

  同室だった若人(^^)(6:10)

  出発地点に到着〜(8:16)

  スタート受付、開会式会場(8:17)

  川原におりてみた(8:27)

  靴ひもが森高サンバージョンである(^^)

  癒やされる光景@

  癒やされる光景A

  癒やされる光景B

自分は小さい頃から川遊びが好きだったので、
こんな川を見ていたら一日何もなくても過ごせます(^^)

  荷物をあずけました

  開会式前の地元中学校の演奏(8:42)

  町長さんの歓迎ごあいさつ(9:03)

  この光景は何度目だったか。たいへんなつかしい(^^)

  スタート前、同室の同志と(9:24)

スタートは9時30分。
ゆるゆるっとスタートになるのがたいへん気に入っています。
もちろんわたくしは最後尾(^^)
制限は10時間なので、19時30分におしまいの花火があがります。
「もしかして、ひょっとかして完走できたら…」ぐらいの気分でございました。
ちなみにこれまで制限時間内にちゃんとゴールに戻ってこれたのは1回きりです(^^ゞ

  最初の給水直後(10:02)

  5km地点(10:05)

ゼッケンの色が白いのは100kmの人です。
わたくしは60kmなのでゼッケンは黄色。
ちなみに男子はクロ文字、女子は赤文字です。たいへんわかりやすい(^^)

  平地のようだけれどビミョーにちいさなアップダウンがあります(10:07)

  スタートして40分なのにもうお腹いっぱい(^^ゞ(10:10)

  川のながめはいつもすばらしい(10:23)

  8km地点(10:26)

  給水点、給水点(^^)(10:28)

  コーラがうまいど!

  なぜにこんな場所に人が集まってるのか(10:41)

  コースはほんとに素朴ですばらしい(10:42)

  10km地点(10:42)

  コーラがほんとにおいしい(11:11)

  一つ目の沈下橋に到着しました(11:13)

  橋の向こうまで渡ってから折り返してくるコース設定です

  橋の上から。心が洗われますな(^^)

  自分は平衡感覚がちょっとあれなので対向者と離合するのがちょっとつらい(^^ゞ

  こういう景色にめぐりあえたのは人生においてたいへん幸運(^^)

  おっと、ちょっと視界が揺れてしまった(^^ゞ

  せっかくなので立ち止まって川の景色を(^^)

ほんとに最高すぎます(^^)(^^)v

  撮影班がいるようなのでデジカメをしまって、と!

  カメラの前だけ元気なとっつあんです(^^)v

  おー!!

  シマント満喫してますよ(^^)

  それにしても欄干がないのはたいへん不安でした(^^ゞ

  ほどなくけっこうな上り坂があらわれました(11:15)

  つらいつらい(^^ゞ

  平坦なところまでがんばったあとはドーピング剤注入(11:16)

  こんどもけっこうなのぼりです(11:23)

背中に「酸欠」って、なんなん?(^^)

  やっとこさ15km(11:24)

  こんなに早くに監察車に追い抜かれるとは!(11:30)

  やっと下りになった(11:35)

  四万十名物の廃バス(11:37)

  第1関門、現時点ではまだ走らせてもらえる(^^ゞ(11:40)

こちらは16.5km関門で、13:54に閉鎖でした(^^ゞ

  17km地点(11:43)

  ときおり見えるこんな景色に「来てよかった」と癒やされます(11:47)

  18km地点(11:56)

  19km地点(12:07)

  レストステーション関門(第2関門)に到着(12:33)

こちらは大規模な給水・休憩所で、
100kmでは60km、60kmでは20km地点にあたり、
100kmの人は着替えなども配備しておくことができます。
自分は60kmなので、大規模な給食所という位置づけです。

  レストステーションへのアプローチは長く、ゼッケンで前もって荷物を用意しておいてくれます(12:34)

  事前に預けられている荷物(着替えなど)(12:35)

  わたくしはまずはコーラから(^^)

  おにぎり(^^)(^^)

  ゼリー(^^)(^^)(^^)

  栗ようかん(^^)(^^)(^^)(^^)

元気をチャージして再出発したはずなんですが、
ほどなくスタミナ切れをおこしてしまい、
25km付近で動けなくなってしまいました。

  へたりこんでしまった地点(13:22)

  多くのランナーは元気よく走り抜けていきます

  なかなか立ち上がれず、往生しました(^^ゞ

高知からご参加の若人とここで仲よくなってしまい、
励まし合いながら進んでいくことになりました。
こういうその場限りのお友達って、長距離ならではのおもしろさです。

  川はそこが川であるというだけで美しい(13:31)

  同じところで自撮りをするとこんなに印象が変わってしまうのが残念(13:31)

  26km地点(13:40)

  二つ目の沈下橋がもうすぐ(14:25)

  こちらもすばらしい景色(14:27)

  ほんとに「ここにきてよかった」って思いマス

  自撮り、自撮り

  最高すぎて言葉がない(^^)

  名残惜しく写真を撮っていると…

  「写真撮りましょうか」って声かけてくれた人、アリガトー(^^)

  人生最高レベルの思い出(^^)(14:29)

  人生に思い残すことがなくなってきたような気がする(^^ゞ(14:29)

  30km過ぎの橋

  このあたりでは「自分」と対話していました(14:50)

  自分が死んだらここに散骨して欲しいとまで考えた(14:50)

  31.4km関門(14:53)

関門閉鎖まで約50分あるけれど、あと30kmあるのにこれでは完走はムリ(^^)

  なんという美しい景色なのじゃ(^^)(15:06)

  奈良からここまでやってきた値打ちはここにあります(15:32)

とはいえ、足がぜんぜんあがらず、
身体もまっすぐすすめず、
ペースダウンを身体で実感しておりましたし、
スタミナ切れもじゅうぶん自覚していたので
どこで自分に見切りをつけるかを考えながらすすんでおりました。

  36.8kmの給水所(16:07)

  バナナをたべてもコーラを飲んでも身体におつりが残っていませんでした

  40kmのチェックポイントを踏んでからリタイアすることにしました(16:44)

  40kmチェックポイントを通過。長いことありがとうございました(^^)

40kmチェックポイントをこえてから、
500m逆もどりして、39.5km関門のバスに乗りにいきました。
ちなみに39.5km関門の閉鎖時間は16:42でした。
この関門をこえることができたのが自分にとってはたいへんな達成感でした(^^)

  おつかれちゃん(^^)

しばらくは最後の力をふりしぼって奮闘しているランナーを車の中から見ることになります。

  バスの中で「未完走タオル」の引換券をもらいました

  ゴール地点の荷物預かり所に着くとまだ17時30分

四万十は、ほんとうに自分自身としっかり対話のできるすばらしい大会でした。
体力的な余力がなかったので、はじめて自分から投了しましたが、
それでよかったと思っています。
この大会では、これまで1回きりだけれど、ちゃんと制限時間内にゴールへ帰って来れて、
名前をよんでもらいながらゴールしたのはほんとうによい思い出。
自分の中での誇り!
今回は、体力と気力の限界を実感してのリタイアだったので悔いはありません。
それでも40km地点までこれたのはそれはそれで自信になりました。

  今回の記録

  同室だった若人の記録

うむ、40kmまでこれなかったのか。
最初にしょい込みすぎたようです。
ウルトラは、人生に似ているから
ペース配分とかしっかり考えてやることが大事。
また次回がんばってください。

  こちらは途中から抜きつ抜かれつになった高知県の若人の記録

君も完走できなかったのね。
ちょっとムラッけがありすぎたのかもしれません。
走っては歩き、走っては歩きのペースがちょっと激しすぎだったかもしれません。
でもまだまだ若いから、これからずっとこの大会をたのしめると思います。
うらやましい(^^)

  この日の晩ごはん(^^ゞ(18:45)

もうちょっと思い出深いのが食べたかったけど、しかたないかも(^^ゞ

寝る前にペースをふりかえってみました。

  5万歩でした(^^ゞ

  
  
  
  
  

入りの10kmがはやすぎたなあってかんじです。

  翌日はさすがに食欲ありませんでした(6:13)

  ホテル出発前(6:22)

ふたたび周回バスにのって、バスの乗車地へ行き、
そこから長いこと空港までゆられて帰りました。

  もしかしたら今回が人生最後の高知空港かなあ(^^)(10:32)

  空港にはいろいろあります

  よさこい祭り

  アンパンマンも高知やな。来年朝ドラや。

  出発は11時30分

  搭乗券〜

  よき旅でした(^^)

  四万十のよい子からもらったこの励ましのメッセージはわたくしの人生訓(^^)




トップページへ